からだを整えるヨガ、ピラティス、アーユルヴェーダ

ここ10年ほど女性の間で流行っているのが、ヨガ、ピラティス、アーユルヴェーダなどですが、

年配の特に中国系の人は男性も含め太極拳をする人も多いようです。

どれも呼吸法による、気のめぐりや血のめぐりをよくして健康の促進を図ったり、ダイエット効果もあるようです。

この中でアーユルヴェーダは、サンスクリット語で生命(Ayus)科学(Veda)を意味するもので、マッサージ、瞑想、呼吸とか

あまり身体を動かす方法ではない少し違った感じの健康法です。

今ではアーユルヴェーダの石鹸、オイル、薬草など色々な製品が売られており、どこの国にいても本場インドのアーユルヴェーダを楽しめるようになりました。

インドで本場の(ビルの屋上にある仮テントの中で)アーユルヴェーダのマッサージを受けた事がありますが、身体中油だらけになりあまり気持ちのいいもんではなかったですね。。

どうせお金を払うのであれば綺麗な店で、もし家ならばアーユルヴェーダの石鹸や油などを使っても、十分健康維持が出来ると思います。



前の記事

海辺のゴルフ場

次の記事

様々な言語が多すぎる